壁に開いた穴を補修。
破損部分の石膏ボードを切り抜き、張り替える。
9:15入居者の決まった貸家へ。
案内看板を外す。
11:00事務所に戻り見積書を用意。
壁の断熱リフォーム工事のもの。
13:00外壁モルタルのクラック補修の現場へ。
補修部分を塗装。
14:00改修中の空き家へ。
残存物を片付けて、キッチンの床組みから。
CFを張る予定。
17:00仕舞う。
]]>
コーキングのカビについて、
メーカー方と施工業者で
今後の対応について話す。
12:00ボイラーを修理中の貸家へ。
修理完了を見届ける。
14:00天窓の修繕を依頼されている別荘へ。
改良した開閉用の部材を取り付け、試行。
更に改良の余地があるが何とかなりそう。
]]>
その後、貸家の改修現場へ。
設備屋さんの工事が大詰めで、残りの工事について打ち合わせする。
午後は、作業場の現場にて久々の作業。貫を塗装。
]]>平面プランを仕上げた住宅の建設予定地について、
上・下水道課、教育委員会、都市計画課、建設課、税務課のそれぞれの課で調査。
その後、事務所にて、契約の決まった分譲地について、契約書に添付する資料を整理。
14:30アパート退去の立ち合い、原状回復に向けた修繕内容を借主さんと確認。
16:30分譲地の契約に向け、来社された某ハウスメーカーさんと打ち合わせ。
]]>
広めのリビング、シューズクローゼット、床下エアコン、高性能外皮がポイント。
16:00分譲地の件で某ハウスメーカーさま来社。
18:00本日アパートに入居した借主さん来社。
給湯・給水に不具合があるとの事。
明日、設備屋さんと見に行くよう段取りする。
その後、プランを仕上げる。
]]>
契約書や重要事項説明書にて内容説明。
10:00貸店舗の改修工事の打ち合せその為、現地へ。
電気屋さん、内装屋さん、借主予定者さんとで打ち合わせ。
14:00中古別荘のご案内へ。
某所で待ち合わせてから現地へ。
16:00事務所にてホームページの打ち合わせ。
]]>
連絡を取りあっていた依頼者さんが来社。
今後について打ち合わせして、合鍵を預かる。
仲介業務が始まる。
8:50管理物件の貸店舗へ。
白蟻消毒の見積もりの為、現場下見を業者さんと。
10:00外壁のクラック補修現場へ。
V溝に削り→プライマー塗布→クラック補修材挿入
15:00補修完了。
後日、塗装して仕上げる予定。
その後、事務所にて新築の平面プランを作図。
22:00までかかり仕上げる。
後日、依頼者にプレゼンの予定。
]]>
10:00管理している貸家へ。
ボイラーが凍結でパンク、修理可能かメーカー方に見てもらう。
部品交換で済みそう。見積もりを依頼する。
事務所に戻ると、
管理アパートのオーナーさまが修繕費用を支払いに見えていた。
昼過ぎ、依頼されている新築住宅の平面プランを作図。
15:00貸家の借主さま来社。
契約書と重要事項説明書にて内容説明。
その後は平面プランの続き。
]]>
試作した部品をあてがってみる。
もう少し改良が必要。
その後は、作業場の現場で貫の塗装をほぼ一日。
]]>帰宅して乗用車のタイヤをスタットレスに履き替える。
昼過ぎ事務所にてミーティング。
15:30から建築士会佐久支部幹事会に出席。
その後、19:00より小諸建築士会理事会に出席。
]]>瑕疵保険や地盤検査の明細だ。
来週予定している工事の段取りの為、
道具や材料を用意し、トラックに積み込む。
11:00年末の御挨拶回りの為、外出。
14:40貸店舗の借主予定者が来社。
連帯保証人と同伴、指定の書類を預かる。
14:45確認申請および工事監理業務の見積もりを依頼者宅へ持参。
見積もりの内容を説明して、今後の予定など打ち合わせる。
併せて、たたき台としての平面プランをご覧いただき検討して頂くことに。
17:30打ち合わせを終え帰宅。
]]>
電話連絡二件。
貸家のオーナーに修繕内容の報告と、
もう一件は確認申請業務を依頼された方へ、見積もりが仕上がった事の報告。
11:00アパートのオーナー宅へ。
借主予定者との打ち合わせの時間をすり合わせる。
昼過ぎ、HPの原稿のつづき。
14:00アパートのオーナーさんと借主予定者さんと物件の下見。
店舗に関しては、退去時の原状回復に係わる造作工事と駐車場の確認。
アパートは内覧と改修工事の内容と家賃の確認など。
その後は、明日の建築現場の段取りをして16:00事務所に戻る。
お歳暮を配るため再び外出。
]]>
建築確認申請について相談される。
事務所に戻り上田市の建設事務所へ問い合わせ、
その時の回答を事業者さんに告げる。
建築確認申請業務の見積もりの依頼者に連絡する。
連絡がつかなかった。
昼過ぎ、弊社で購入した既存住宅へ。
処分する残存物とそうでないものを仕分ける。
既存住宅を改修するか、解体して更地で売るか思案する。
14:00事務所にて建築の依頼者さん来社。
建設予定地をお聞きして、プランニングすることに。
その後は不動産情報のチラシ原稿を仕上げる。
ネット上のチラシ作成業者に作成を依頼する予定。
]]>
一件目、古民家の改修工事のもの。
依頼者にはlineにて画像でご送付。
二軒目は、新築2棟分の建築確認申請と工事監理。
こちらは、明日持参する予定。
その後、不動産物件情報のチラシの構成を考える。
昼過ぎ、設備屋さんと修繕を予定している
貸家2棟とアパート1軒分の現場下見。
16:30貸店舗の借主予定者と今後の予定について打ち合わせ。
その後は、チラシ作成の続き。
]]>
依頼者にその旨をメールする。
10:20別荘の改修現場へ。
施主様と当該別荘にて落ち合う。
工事完了のご報告をする。
12:15事務所にて新築図面の二案を
来社した依頼者に説明。
更に依頼者からの要望をお聞きして、
平面図を書き直すことに。
13:30外壁モルタルのクラック修繕で現場下見へ。
来週、工事の予定。
15:00建築事例の写真撮影のお願いにオーナー宅へ。
17:00すっかり止まってしまった作業場の現場にて。
外壁に張る貫の塗装を始める。
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屋根の改修は終わり追加工事の為、職方に工事内容を説明。
天窓の開閉のつまみの修繕と、不要になったオーニングの撤去処分。
10:15事務所に戻り昨日から始めた、貸家の新築図面作成。
昼過ぎは、賃貸借を予定している空き家の残存物片付け。
14:30別の賃貸借物件の改修工事の見積もりの為、現場下見。
見積もりの工事内容は、浴室、トイレ及び屋根の改修。
ユニットバスの材工と水洗用の便器の見積もりは同行した建材屋さんに依頼。
水洗化が未成で合併浄化槽のエリアの為、浄化槽工事を含めた給排水工事は、
明日、設備屋さんに見てもらう予定。
18:00まで住宅の新築図面を作成。
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敷地の事、平面プランなどを話し合う。
今回は設計と工事監理のみの予定。
地盤改良や、建築確認申請の見積もりをお出しすることに。
昼過ぎ、仲介のご依頼のあった物件調査の為、市役所へ。
その後、物件の現地確認へ。
事務所に戻り、物件概要をまとめる。
その後、午前中に打ち合わせした賃貸住宅の平面を作図開始。
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空き家状態の為、ガス、電気、給排水の工事を予定。
先ずはガス屋さんに現場を見て頂く。
配管や給湯器の位置を確認。
14:00戸建て住宅の購入を希望されていたお客様の所へ。
現地案内のみで止まっていた物件の間取りや内観写真が用意出来た為、今回のご紹介に至る。
検討していただける事に。
その後、午前中ガス屋さんと打ち合わせした空き家へ。
今度は、設備屋さんと電気屋さんに現場をみてもらう。
借主が決まっているので、早めの工事開始を依頼。
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備品などトラックに積む。
9:00貸家のオーナー宅へ。
賃貸借契約書へサインを頂く。
その後、現地(分譲地)へ。
テントを張り机や椅子をセッティング。
現地スタッフに任せて、
管理アパートへ。
来月、入居予定の部屋の凍結防止の為、
排水トラップに不凍液を満たす。
その後、新築の平面プランを仕上げる。
雛壇の敷地の為、階高に検討の余地あり。
明日は、分譲地の見学会二日目の予定。
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その後、明日からの分譲地見学会の為、テントや、ストーブなどを準備。
昼過ぎは、事務所にて見学会に掲示する資料を作成。
当日のローンに関する説明にも対応する為、金融機関のローンセンター職員さんにも協力を仰ぐ。
その他、決算の関係機関より収支について説明を求められファックスにて対応。
16:00管理アパートへ。
ガス配管工事の為、当該室を開錠。
その工事の間にワイヤレスチャイムとポストを取り付ける。
18:05ガス屋さんから配管工事完了の連絡をうけ施錠の為、当該アパートへ。
その後、依頼者より三度依頼を受けた新築プランの第三案を作成開始。
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先ずは平家と二階建ての二案を作図。
昼過ぎは決算の為、関係機関へ。
未成工事支出金のチェックなど。
その後は事務所に戻り、建築費の概算書作成の続き。
21:30作成完了。
明日、依頼者へお届けする予定。
]]>いやしの里 旧渡辺住宅〜江川邸〜韮山反射炉〜富士山世界遺産センター。
]]>
9:20管理アパートへ。
内装屋さんと原状回復工事の打ち合わせ。
10:00顔合わせも兼ねて、増築工事の依頼者宅へ。
今後についての予定を確認程度。
昼過ぎ、杉板の塗装の続き。
その後、外壁に張る貫を切り揃える。
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その後、文具購入の為お店に寄る。
事務所に戻り、決算の準備。
11:30昨日、新築プランをプレゼンして差し上げた依頼者が来社。
要望の間取りをお聞きし、二案お示しすることを約束する。
昼過ぎ、決算の為関係機関へ。
ほぼ半日、担当者とマンツーマンで収支をチェック。
続きは来週の予定。
]]>分別したごみは処分場へ。
その後は、建設事務所へ出向き、
特定の擁壁の建築確認申請状況を調べていただく。
昼過ぎは、再び残存物片付け。
15:30事務所に戻り、来社されたお客様を分譲地にご案内。
建築の見積もり依頼を頂く。
16:30新築二案目のプランの依頼者が来社。
図面をお示ししてプレゼン。
家族会議をしたうえで、再度連絡をいただけることに。
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10:00プリンターのインクを買いに外出。
昼過ぎ、貸家の間取りの調査。
事務所に戻って、間取り図をCADにて清書。
新築のプランニングも完了。
後日、依頼者にプレゼンを予定。
]]>
棚板を壁に取り付けました。
金物屋の在庫不足で、棚受けの金物が足りなかった分は後日に。
その後はサッシ廻りの額縁にクリアラッカーを塗りました。
11:00借主が付きそうな空き家へ。
設備屋さんに給排水関係の復旧工事の見積もりを依頼。
都市ガスの関係は長野都市ガスさんに連絡する。
現場を下見していただける事に。
13:30貸店舗の借主さん来社。
契約書と重要事項説明書の内容を説明。
15日より賃貸借期間が始まり、
内外装改修後、年明け、焼き肉屋をオープン予定との事。
15:00再びサンルームを造作しているお宅へ。
額縁に二度目のクリアラッカーを塗る。
外部のサッシ廻りのコーキング処理と、
棚受けの追加分を残すのみ。
]]>
9:00私用の為外出。
9:30事務所に戻ってスケジュール確認など。
11:00屋根改修工事の現場へ。
カバー工法により屋根を葺き替え、
軒裏の杉板を張り替えた。
ほぼ完了した後の確認作業と後拭き工事。
16:00貸家のご案内。
17:00明日の現場仕事に使う材料用意。
ベランダのサンルーム化工事の現場に取り付ける棚を加工。
]]>
施主と最終打ち合わせは、棚などについて。
施工は来週を予定。
11:00屋根改修工事の現場へ。
屋内の建具の調整を建具屋さんにやって頂く。
13:00貸家のオーナー様来社。
借主が決まりそうなので賃貸借に当たり家賃などを確認する。
15:00当該物件へ借主予定者さまをご案内。
内部など確認の末、借りていただける事に。
後日、契約書を作成する。
就業時間まで、ご依頼いただいている住宅の新築プラン作成。
]]>サッシ廻りに木製額縁を、
外部のサッシ下端には板金の水切りを取り付け。
その後は、床に屋内同様のフロアーを張りました。
16:30管理アパートへ。
鍵交換とキッチン流し下のキャビネット扉の調整。
]]>所有者様と面談、賃貸にあたり意向などをお聞きする。
その後、間取り調査。
13:30屋根改修工事の現場へ。
施主様と今後の予定を詰める。
14:40お預かりしている貸店舗の間取り調査。
15:30倉庫改修の現場へ。
折板屋根の部分的な葺き替えで、
先ずは、見積もりから。
]]>
FRP防水の床を木下地で覆って、下地用の合板を張りました。
]]>
開口部にあわせて造った特注サッシを付ける。
その後は、外部のベランダであったので天井、壁、床を清掃。
今後、FRP防水の床に木下地して屋内の床同様フロアーを張る予定。
昼過ぎは事務所に戻り、
14:00アパート入居者様に重要事項説明。
その後、入居予定のアパートへご案内。
16:00作業場の現場にて杉板の塗装。
]]>
「ウッドクラフト」をひかえ、
出し物のCDラックの材料を加工。
11:00賃貸希望の戸建て住宅へ。
所有者様が庭の手入れをされていた。
ご挨拶の後、間取り等を確認。
日曜日には賃借希望の方をご案内予定。
13:30広告会社の方が営業に見える。
16:00決算の準備の為関係機関へ。
18:00別荘の屋根改修工事の現場で必要となった材料を加工。
明日、職方に渡るよう段取りする。
]]>
塗装済みの杉板が終わってしまい、
長さを加工して、塗装する予定。
]]>
昼過ぎ、別荘の屋根改修の現場へ。
腐朽部分の野地板を張り替えてありました。
明日からカバー工法による屋根の張り替えを始める予定です。
]]>作業の途中、管理アパートへ。トイレのドアノブを交換しました。
]]>
その後は、作業場の現場にて外壁に杉板を張る。
]]>
業者さん依頼のもの。
配置図、断面図、景観図を作成。
16:00別荘の屋根改修の現場へ。
現場写真撮影。
腐朽の母屋や桁の先端を補強。
破風板の取り付けが始まっていた。
その後は、事務所に戻り図面作成の続き。
19:30景観図の北面の作成を残して仕舞う。
]]>
その後は、作業場の現場で杉板を外壁に張り始める。
]]>
物件(土地)の事前調査。
都市計画課、建設課、教育委員会、上下水道課にて、
重要事項に係わる内容の確認。
昼過ぎ、空き家に関する営業で外出。
15:00弊社事務所にてHPに関する打ち合わせを業者さんと。
その後は、作業場の現場でサッシ廻りの通気胴縁を取り付ける。
]]>
ベランダをサンルームにするため、開口部にサッシ。
先ずは木下地して開口部を採寸、特注でサッシを造るよう依頼する。
今日は、ここまで。サッシが付けば、FRPの床に木下地してフロアーを張る予定。
昼過ぎ、土地査定の為の調査を市役所にて。
近隣の売買事例をもとに比較検討して、依頼者にメール。
その後は、作業場の現場で北側外壁の通気胴縁の残りを取り付ける。
]]>
縦張りの外壁板の繋ぎ目位置に取り付け、水切りを境に上下で張り分けます。
昼過ぎ、別荘の屋根改修工事の現場へ。
軒裏の杉板の撤去が完了。
母屋の腐朽部分を補強して、軒裏は張り替えます。
再び、作業場の現場へ。
取り付けた水切り→通気胴縁→外壁の透湿防水シートの取り合いが連続するように、防水テープを張りました。
]]>
東側から北側の外壁へ移りました。
]]>
外壁の通気胴縁取り付けは、
西の外壁が終わり、東に移る。
15:30明日は別の現場仕事を予定している為、その段取り。
1tトラックを作業場の現場につけて、道具を積み込む。
仕舞って帰宅しようとエンジンをかけるが、かからず。
中古だが購入したばかりなので、力が抜けた。
情けなくなって、そのままほかしっぱなしに。
明日の現場は訳言って日延べしてもらうつもり。
]]>
10:30一軒目撮影、その後二軒目へ。
昼過ぎ、別荘の屋根改修工事の現場へ。
施主がおみえになっていたので、
カバー工法による板金屋根の色を決める。
既存の屋根の上にカラー鉄板の屋根を葺く予定。
暖炉の煙突の先端カバーが壊れていたので、
改めて修理をお引き受けする。
15:00には3軒目の建築写真を撮影。
]]>
台風に備え、たたんでいた足場のシートを広げ、外壁工事に取り掛かる。
西側の外壁の通気胴縁から打ち付け始める。
昼過ぎは雨が降り出した為、杉板の塗装を。
桁下に張る分の杉板の塗装が完了。
]]>関係機関へ。
その後、屋根改修工事の現場へ。
壊れていた暖炉の煙突の先を取り外す。
修理の予定。
11:30野立て太陽光パネルの図面の打ち合わせの為、
業者さんの社屋へ。
午後、作業場にて杉板塗装工事。
]]>16:00作業場の現場にて杉板の塗装の続き。
写真は、昨日仕上がった作業場の屋根。
]]>
杉板の塗装、二度目を開始。
午後、瓦棒葺きの仕上げ。
掴みで溝板とキャップの縁を全て折り上げて、屋根工事完了。
]]>溝板との間にキャップを落とし込んで、縁を折り込んで仕上げていきます。
二工程を繰り返すことで二重折りになり、溝板とキャップの縁から水がまわることを防ぎます。
]]>
並べた溝板を繋ぎ留める吊り子を、ビスで本留めしました。
吊り子は、一つ置きに板金の端材を挟んで留めました。
座金の役目を果たすので、引き抜きに強くなります。
施工上の心使いは、表に現れづらいものです。
この後、キャップをかぶせて吊り子を完全に隠します。
]]>
長尺(9.6m)、54枚の溝板を並べ終える。
来週にはキャップを取り付ける予定。
]]>
9:00別荘の屋根改修の現場にて、職人方と打ち合わせ。
昼過ぎ、某店舗にて建具屋さんと自由丁番の扉取り付け。
15:00作業場の現場にて、板金屋根の工事開始。
今日は、終日、作業場の現場にて屋根の板金工事。
]]>
昼過ぎ、中古別荘の物件案内。
15:30建材総合メーカーの営業さん来社。
講習会のご案内にみえた。
その後も、塗装の続き。
]]>
張る前に塗装、二度塗りを予定。
]]>
模型を作った住宅のもの。
9:00連絡事項一件。
屋根を改修している現場足場の件。
明日にずれ込むことを、施主に告げる。
昼過ぎ、図面も仕上がり、
メールにて依頼者に連絡。
14:00以前より見積もりの依頼を受けていたお宅へ。
米蔵の改装で、先ずは見積もりから。
15:00メールを入れた依頼者さまが来社。
調査した敷地について説明した後、
模型を見て頂きながら、図面と併せてプレゼン。
後日、連絡をいただける様子。
その後は、作業場の現場にて、杉の相シャクリ板を加工する。
]]>作業場の外壁に張る杉材を調達。
昼過ぎ、材料屋に折らせたガルバリウム鋼板の屋根材が現場に搬入された。
こちらも作業場の材料で、ステージ状の足場の上に仮置きする。
15:00再び材木屋へ。
残りの材料の全てを運搬する。
その後、作業場の現場にて調達した杉の相シャクリ板を刻み始める。
]]>二階の配管から漏水、それを修繕する為、
設備屋さんが開けた天井を石膏ボードで塞ぐ。
後は、内装屋さんにクロスを張って頂く予定。
11:00材木屋へ、作業場に使う材料を買い付けに行く。
13:30別荘の屋根改修現場へ。
職方と打ち合わせ。
その後、弊社で購入した中古住宅の様子を見る。
]]>
雨が漏ると言われていたもので、
二連梯子をかけて屋根にコーキングする。
正直、どこから漏るのか分からない。
しばらく様子を見る。
作業場の現場では、土台水切りを取り付け、
防水テープで補強した。
]]>